にんにく卵黄で便秘になる?下痢になる?いえ、意外な効果が!

にんにく卵黄で便秘解消

にんにくを食べて便秘や下痢、腹痛になったことはありませんか?

そのイメージからか、にんにく卵黄を食べても、やっぱり便秘や下痢になるのではないかと気になる方も多いんです。

特に、普段から便秘気味の方は多いと思うので、にんにく卵黄が便秘を引き起こす原因になるかどうかは気になるところですよね。

果たして本当に、にんにく卵黄は便秘や下痢になるのでしょうか?

実は意外な結論が!ふだんから便秘気味の方も必見ですよ!
にんにく蘭子

にんにく卵黄で便秘になる?下痢になる?

にんにく卵黄
確かに、にんにくを食べ過ぎた場合は、その刺激作用の強さから下痢や腹痛を起こすことがあります。

でも、にんにく卵黄は、卵黄のおかげでにんにくの刺激成分をグッと抑えられているので、にんにくの時のように、下痢や腹痛を起こすことはほとんどありません。

【結論】

にんにく卵黄で便秘や下痢になることはほとんどありません。

むしろ、にんにく卵黄には腸の動きを良くする働きがあるので、便秘や下痢を解消し、正常なお通じを維持するのに役立つんです。

 

にんにくの成分【アリチアミン】の腸管刺激作用

にんにくの成分アリシンがビタミンB1(チアミン)と結合してできる【アリチアミン】という成分には、腸の蠕動(ぜんどう)運動を活発にさせる作用があります。

蠕動運動とは、腸がギュッと強く縮んでは緩む動きを繰り返す動きのこと。
それによって便が送り出されていくのです。

ストレスや不規則な生活などが原因で蠕動運動は弱まってしまい、便秘ぎみになってしまうことはよくあることなんですね。

そこでにんにくを食べれば蠕動運動が元気に再開し、お通じがスムーズになっていくというわけです。

この【アリチアミン】の原材料となるビタミンB1は、にんにくにも含まれていますが、卵黄にも多く含まれているので、にんにく卵黄なら、にんにく単独よりもアリチアミンがたくさん作れるんですよ。

 

にんにくの成分【アリシン】【スコルジニン】の血行促進作用

にんにくの成分である【アリシン】【スコルジニン】には新陳代謝・血行を促進する作用がありますので、内蔵にも温かい血液が巡り、胃腸が温められます。

内蔵は温まると働きが活発になりますので、このことで再び腸が動き出し、便秘改善が期待できます。

にんにくの血行促進作用により、胃腸だけでなく、手足の末端までしっかり血液が行き届くようになります。
ということは、便秘だけでなく、冷え性の改善にも役立つので、女性にはうれしい成分ですよね!

 

にんにくの成分【オリゴ糖】が善玉菌を活性化

便秘をしていると大腸の中で悪玉菌が増えて、アンモニアや硫化水素などの有害物質を作り出してしまいます。

さらには、悪玉菌の活動を抑え、腸内環境を整えてくれる善玉菌は、どんどん減っていってしまうんですね。

そこで、善玉菌に元気を取り戻してもらうために必要なのが、エサとなる【オリゴ糖】。

意外かもしれませんが、にんにくにはフラクトオリゴ糖が含まれています。
フラクトオリゴ糖は消化されにくい成分のため、大腸までしっかり届き、大腸で頑張っている善玉菌(=ビフィズス菌)のエサとなって、ビフィズス菌を増やします。

ビフィズス菌が腸内でつくる酢酸には強い殺菌力があり、悪玉菌の繁殖を抑えて腸内環境を改善することができます。

にんにく

 

にんにく卵黄には便秘解消に良い成分が入っている!

このように、にんにくには、便秘解消につながる成分が色々と入っているんですね。

  • 【アリチアミン】の腸管刺激作用で蠕動運動が活発化
  • 【アリシン】【スコルジニン】の血行促進作用で腸が温められる
  • 【オリゴ糖】が善玉菌を活性化してくれる

ですので、にんにくそのものを料理に取り入れたり、にんにくサプリを利用することでも、便秘解消へと近づいていけます。

さらに卵黄をプラスした「にんにく卵黄」なら、卵黄のおかげでにんにくのニオイや刺激が激減しますから、ふだんにんにくを食べるとすぐに下してしまうような方だって安心して食べられます!

 

【注意!】にんにくの食べ過ぎは下痢・腹痛に

下痢
にんにくが便秘改善に良いからといってにんにくを過剰摂取すると下痢・腹痛になってしまうこともありますので注意が必要です。

にんにくをすりおろしたりすると出てくる成分【アリシン】には、強力な抗菌・殺菌作用があり、食べ過ぎると殺菌作用が強過ぎて、胃や腸に悪影響を及ぼし、腹痛や下痢になることがあります。

さらには、腸内細菌までも、善玉・悪玉問わず殺菌してしまうことも。

ただ、あくまで生のにんにくを大量に食べたり、空腹時に食べたりすると下痢になりやすいというだけ。
加熱することで強力な殺菌作用は和らぎます。

にんにく豆知識

にんにくは焼いたほうが刺激が弱くなるよ!
食べてOKの目安量は
生(おろし)にんにく 1片/1日
焼いたにんにく 2~3片/1日 だからね!

にんにく卵黄なら、にんにくを加熱したうえで、さらに卵黄と混ぜることで刺激もマイルドになっていますから、より安心です。

もし、胃腸が弱くてにんにくがどうしても心配な方は、「にんにく卵黄」を「食後」に「少ない量から」試すと良いですよ。

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そもそも私は便秘なの?

便秘に悩む
そもそも【便秘】ってどれくらい出なければ便秘?どういう状態なら便秘なのでしょうか?

便秘とは・・・
便が大腸内に溜まっているのに、なんらかの不調によって排便が順調に行われない状態のこと

1日1回排便があっても、量が少ない、すっきり感がない、便が硬いなどの状態であれば、便秘といえます。
排便回数は個人差がありますので、たとえ3日に1回でも、不快でなければ便秘とはいいません。

便秘判断のポイント

便秘かどうかは、何日間便が出ていないか?よりもく「残便感や苦痛を感じるか?」だね!

便秘状態であっても、1週間に1~2回お通じがある方なら、セルフケアで改善していく可能性がありますので、頑張っていきましょう。

ただし、便に血が混ざっている、激しい腹痛や嘔吐を伴う、何をやっても改善しない重度便秘などの場合は、早急に病院で診てもらうことをおすすめします。

 

コラム:便秘の種類や原因

便秘は、原因の違いによって3種類の便秘があります。

  • 弛緩性便秘・・・大腸の動きが悪い
    蠕動運動が不十分で、便が長期間とどまるので水分が抜けて硬くなります。
    消化が良く食物繊維の少ない食べ物、腹筋力の低下などが原因で、女性や高齢者に多い。
  • けいれん性便秘・・・大腸が動き過ぎる
    弛緩性便秘と逆で、腸管の緊張が強すぎて、便の通過がスムーズにいかず、ウサギのフンのようなコロコロとした便になるタイプ。
    ストレスや環境の変化、自律神経失調などが原因になります。
  • 直腸性便秘・・・直腸に便が停滞
    ふつう、直腸には排便直前にしか便は下りてこないのですが、直腸にいつも便があるにもかかわらず便意が生じず、うまく排便できなくなるタイプ。
    便意があっても我慢することを繰り返しているとなりやすいです。
  • 参考:第一三共ヘルスケア「薬と健康の情報局」

 

薬に頼らず便秘を改善する方法

グリーンスムージー
あまりにも出ない場合は、便秘薬や下剤成分の入ったお茶を利用するのもアリ。とにかく即効性があります。

ただし、下剤は、便は出せても便秘が治るわけではありません。
しかも、使い続けると体が薬に慣れてしまい、しだいに自分の自然な便意を感じなくなっていきます。
より強い薬を使わないと排便できない状態になるので、多用は禁物。

薬に頼らず、日常的な生活習慣をちょっと気をつけるだけでも、便秘改善へ向かうことができますので、できることから始めてみましょう。

便秘になりにくい普段の心掛け

  • 睡眠・食事の規則正しい生活を心掛ける
  • 排便習慣を身につける
  • 食物繊維の多い食品を摂る
  • 適度な運動を行う

 

朝食と、朝のおトイレ習慣も大切

排便のメカニズムは

  1. 朝起きるとすぐに、腸で便の移動が少しずつ始まる。
  2. 朝食で胃に食べ物が入ると、それを合図に腸の蠕動運動がより活発になる。
  3. 腸の運動により便が移動して直腸(肛門の近く)に達する。
  4. 直腸に便が溜まると「排便したい!」という「排便反射」が起きて肛門の筋肉も緩み、排便の体制が整う。
  5. トイレに座り、出しても良い状態になると脳から排便しやすいように筋肉や腸に指示が出て、お通じ。

この一連の動きが最も盛んなのがです。
ですから、朝食をしっかり食べて腸に合図を送ることと、便意がなくても朝食後30分以内にトイレに座ってみることはとても大切なことなんです。
これがだんだんと排便習慣に繋がっていきます。

せっかく体は「出るよ!」と準備できているのに、朝は時間がないからといって我慢してしまうと、肛門の筋肉も再び締まり、便意が消えてしまいます。
毎朝我慢を繰り返すと、やがて体が引き起こす便意を感じにくくなり、便秘を引き起こしてしまうのです。

お通じに我慢は禁物!
にんにく蘭子

 

にんにく卵黄の成分と便秘解消 まとめ

腸内環境改善
にんにくは、食べ過ぎてしまうと下痢や腹痛になることもありますが、適量であればむしろ腸に良い作用をもたらすんですね。

そのにんにくと卵黄を混ぜたにんにく卵黄なら、にんにく独特のニオイや刺激も抑えられているから非常に食べやすくなっています。

にんにくも、にんにく卵黄も、実は便秘や下痢気味の人にこそ摂ってほしいものだったんです。

便秘でお悩みの方は、腸内環境改善をサポートする「乳酸菌」「オリゴ糖」「食物繊維」などが配合されたサプリを利用することがあるかもしれませんが、にんにく卵黄サプリなら、さらに疲労回復や冷え性、美肌サポートの作用もプラスされるので、超お得!

にんにく卵黄はお薬ではなく「食品」ですから、下剤のように体が慣れてしまうなどの副作用の心配がないのも魅力ですよね。

「せっかくサプリを飲むなら、お腹だけじゃなくて、疲労回復とか色々な成分もほしい!」という欲張りな方には、にんにく卵黄がおすすめです。

ただ、即効性はありませんから、腸に優しい生活習慣を取り入れつつ、にんにく卵黄も併用し、毎日コツコツ続けることが大切ですよ。

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コンシェルジュおすすめのにんにく卵黄3選

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